捨て女メソッド(ステジョメソッド)

捨てれる女になる方法、教えます。何かを手に入れたいなら、まずは断捨離から!モノやしがらみとサヨウナラ

人を信じられるようになるまで その④親のワーク父編

人を信じられるようになるまでシリーズ

その①メンターとの出会い

その②不信感の塊だと気づいたワケ

その③告白します、親のワーク未完でした

その④親のワーク父編 ←今ここ

 

前回の記事では、

今まで親のワークから逃げてきたことを書きました。

この記事では、親のワークの記録・父編をお送りいたします。

父にはLINEで思いを伝えることに。

できあがった文章がコチラ↓

※長文です

 +

パパへ

ずっと思ってたんだけど、言えなかった(言わなかった)ことがあるのでこの度言ってみます。突然でごめんね。今、何かを具体的にどうしてほしい、とかそういうお願いではありません。読んでもらえるだけで大丈夫です。

 

私は、小さいときからずっと、パパにはもっとママの味方をしてほしかったです。私が幼稚園生くらいのときから、ママが、おじいちゃんばあちゃんに怒鳴られて泣いたりしているのを見るのが辛かったです。ママは、あの家にパパしか味方がいなかったのだから、もっとパパがママを大事にしてほしかったです。ママが悲しそうな顔をしているとき、パパには見て見ぬふり、聞こえないふりをしないで欲しかった。

 

もっとママのことを敬って欲しかったです。今でもたまに、ママのことを冗談で軽くバカにしたりけなしたりするけど、それも正直、娘のわたしからすると聞いていて気持ちの良いものではないのでやめてほしいです。

 

ひいおばあちゃんが危篤状態のとき、パパが延命を希望したことに驚きました。実際に介護をしていたママたちの負担を考えて欲しかった。

 

私が大学生のころ、投資のことをほんの少しだけ勉強したことがあって、純粋な気持ちでパパにもおすすめしたら「ちーは変な宗教でも入っているの?」と言われたことが傷つきました。自分がやらない(やらなかった)ことを、変なこと=ヤバイこと=宗教と言って否定しないで欲しかったです。その後も、もしかしたらパパに怪しい目で見られているのかも?と思うと、本当はやりたいのだけれど、色々なことにチャレンジする勇気が出ないときがあります。

 

私が娘と息子を産んだとき、「二人も産んで、社会的に偉い(立派だ)」というようなことを言われたけれど、嬉しくなく、逆に少し嫌でした。私はただ、産みたかったから産んだだけです。他の人の分も産む、、とか、少子化に貢献、、とか、そういうふうには思っていません。

 

色々ネガティブなことを言ってしまったけれど、基本的には本当にありがとうって思っています。

毎年キャンプやスキーなどに連れて行ってくれて、すっごく楽しかった。

返事はくれたら嬉しいけれど、どちらでも大丈夫です。

お仕事大変ですががんばってください。

 +

 

下書きをしている時点で、目から生暖かいものが・・・。

(一方、「おー高ぶって込み上げてきているなー」と、客観的で冷静な私もいた。)

自分の感情を思い出すこと自体が、新鮮でした。

数十年間、いかに感情の記憶を忘れていた(なかったことにしていた)か。

こういう機会でもなければ、きっと一生見ないことにしていた気持ち。

そして、湧き上がる既視感。

なんだっけ、この感じ、前にもどこかで・・?

あっ!!!!!

結婚式での「両親への手紙from 花嫁」だ・・。

(余談ですが、昔から感情を抑えることに関してはプロのわたし。自分の結婚式では一滴も涙を流しませんでした。)

(「両親への手紙」は式の終盤なので、時間が押さないかどうかだけを気にして読んでいた)

結婚式の手紙:「感謝の気持ち」

親へのワーク:「不満の気持ち」

内容は真逆なのかもしれないけど、どちらも根本は同じだと思いました。

思えば私はずっと、「早くちゃんとした大人にならなきゃ」と、がんばってきました。

反抗期も、なし。

(親に「反抗」してる時点でガキだしダサいと思ってた)

だから、親に子どもじみた不満をぶつけることなど「私は未熟です」って言ってるみたいで考えられなかった。

でも、この文章を書いたことで初めて、気持ちの上で父の「子ども」になれた気がした。

久しぶりに子ども時代の自分に再会したような・・・・?


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 幼い頃はパパと結婚するのが夢でした

 

勇気を振り絞り、「送信」をポチリ。

すぐに既読になるが、返信はなし。。。。

「返事はなくてもいい」と自分で言っておきながら、どうにももどかしい気持を抑えらず、電話をしました。

数秒のコールの後、父はいつもの調子で出てくれました。

 

私:「LINE見た?」

父:「見たよ、色々ごめんなさいね。」

 

 長くなったので次に続