捨て女メソッド(ステジョメソッド)

捨てれる女になる方法、教えます。何かを手に入れたいなら、まずは断捨離から!モノやしがらみとサヨウナラ

I LOVE フィリピン その理由

このイベントに参加予定です。

fes.horiemon.com

なぜ参加することにしたか?

ズバリ、

フィリピンという国に、

フィリピンの国民性に、

心焦がれているからです!!!

この記事では、その理由を熱く語ります!

 

(「続きが気になる」と好評(?)の「人を信じられるようになるまでシリーズ」の流れをブッた切っての投稿です)

 

きっかけはこの映画

The movie changed my life.

store.shopping.yahoo.co.jp

2008年。10年程前に遡ります。

たまたま、『闇の子供たち』という映画を観ました。

タイが舞台のフィクション映画です。

(「タイ?!フィリピンじゃなく?と思った方は後述するのでご安心を)」

ざっくり言うと、貧困のために臓器を売られてしまう子どもが存在するというお話し。

臓器が無くなるということは…

当然ながら、その子どもは亡くなってしまいます。

そしてその遺体は、埋葬されるでもなく、ゴミ処理車に乗せられてゴミ山に捨てられてしまうのです。

今でも、この映画を思い出すたびに何とも言えない気分になります。

どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのか…

とにかくこの映画が衝撃的すぎて、私はその実態をこの目で確かめたい!と強く思ったのです。

 

タイに行くことに

まずは、実際にタイに行ってみようと思いました。

観光ではなく、スタディツアー*1を探しました。

なるべく現地の人の目線で、タイを感じたかったからです。

しかし、なにかの理由で(忘れた)タイからフィリピンへ行先を変更しましたw

(同じ東南アジアだし)

(タイとフィリピンの違いがよくわからなかった)

そして、初めて訪れたフィリピン。

まず驚いたのが、ストリートチルドレンです。

事前学習で知ってはいましたが、実際に見るのとでは違う・・。

彼らはやせ細った腕を伸ばし、私にお金を乞いてきます。

汚れで真っ黒な身体とは対照的に、白く鋭い光を放っている目。

走行中の車でも関係なしに窓を叩いてくるため、

私たちを乗せた車も、近寄るストリートチルドレンで進めなくなります。

「決して窓を開けないように」とアテンドの方に言われるも、どのみち怖くて、圧倒されて、開けられるはずもなく。。

スラム街近くも歩きました。

「家」としての機能を果たしていない家々。。

黒く濁った水で洗濯をする人々。

自分も子どもなのに、更に幼い子をおんぶして家事をこなしてる女の子。

彼らは、ここで「生活」をしているのか・・・・。

フィリピンは、義務教育ですら通えない子どもが多くいます。

国全体が、日本よりも貧しい。

しかし、その貧しさとは対照的なことがありました。

それは、人々の底抜けに明るい性格。

ホスピタリティ。

まぶしすぎる笑顔。

子どもの夢を語る表情。

「医者になりたい」

パイロットになりたい」

「お給料をたくさんもらって、家族を助けたい」

文字すら書けない子どもたちが、キラキラした目で教えてくれました。

現実的にどう考えてもそれらの職業に就けるわけがないのに・・・

そう思うと、彼らの目を直視することができませんでした。

 

日本の新宿や新橋には、死んだ目をして行進しているサラリーマンなどがたくさんいます。

彼らと、この死んだ目をしたサラリーマンの違いは何だろう・・

同時に、当然のように大学に通わせてもらっている身分の私が、途端に恥ずかしくなりました。

雨風がしのげる家に住んでいて、恵まれていて幸せなはずなのに、どこか満ち足りない日々を送っていた18歳の私・・・・

そこに、ものすごいギャップを覚えました。

国の貧困度と幸福度は比例しないということを、体感したツアーでした。

 

満たされなかった思い

ただ、ここでのスタディツアーは、やはり日本人の私たちはあくまで「観光客」であり、「お客様」扱いでした。

もっとディープなことがしたい。

もっとフィリピンを根本的に支援したい。

もっと継続的にフィリピンという国に関わりたい。

(おこがましいですが、当時は真剣でした)

そんな中、通っていた大学内にもフィリピンボランティア団体があることを知ります。

そこは学生主体の、フィリピンのとある地域の施設と継続的に関係を築いている真面目な団体でした。

即・入・隊をキメる私。

それから大学卒業までの約4年間、ほぼこのフィリピンボランティア団体での活動に費やしました。

 

続きます→

 

*1:病院や孤児院などでボランティア活動をし、現地に少しでも還元することを目的としたツアー