捨て女メソッド(ステジョメソッド)

捨てれる女になる方法、教えます。何かを手に入れたいなら、まずは断捨離から!モノやしがらみとサヨウナラ

シェアハウスに住んでいたときのこと その2

過酷(?)なシェアハウス生活。

今回はその2です。

(その1はコチラ→

 

根性が鍛えられるお風呂場

お風呂場の壁に大穴があいていた。

直径10センチくらい。

なぜあいたのかはわからない。

お風呂場の壁に穴があることの問題は、外と気温がほぼ一緒なこと。

露天風呂状態である。

しかし、露天風呂との相違点は、このシェアハウスでは湯舟にお湯を貼るのは禁止だったこと。

湯舟に浸かれない露天風呂・・・

冬は極寒地獄だった。

42度の熱湯のシャワー行水を猛スピードで終え、

ドライヤーで身体を暖めていた。

 

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あまりに寒いので、

冬場はお風呂を2日に1回しか入らない人とか、

頭だけを洗面所で洗う人もいた。

私は最初、近くの銭湯に通っていた。

銭湯はおじいちゃんだかおばあちゃんだかわからない老人の社交場。

毎回、必ず誰かに話しかけられる。

あるとき、一人のおばあちゃんが

「トシ取ると油が出ないからねぇ・・・お風呂は3日にいっぺんでいいの。」と言っていた。

ということは、、、

3日に1回の老人から出たダシ風呂に、私は浸かっているということか。。

萎えてきたので、銭湯通いはやめた。

そうして、寒中風呂で毎日修行を積んでいた。

 

住民をミニマリストにする部屋

私の個室は4.5畳だった。

収納(押し入れやクローゼット)無し。

当然、持ち物を厳選しないと、その部屋では暮らせない。

この家に住んだ瞬間、私は強制的にミニマリストになった。

ここでわかったことは、モノは少なくても意外と生きていける、ということ。

むしろ、限られたスペースと物量で暮らす方が、私にとっては心地よかった。

この気づきは、今の仕事にも繋がっている。

 

沈みまくるベッド

個室にはシングルベッドがついていた。

初めてそのベッドに横になった瞬間、思わず「ウワァッ」って声が出た。

歴代の住人が寝てきたマットレスは、弾力がなくなり

まるでハンモックのようになっていたから。

(寝ると身体がくの字に沈む)

このベッドで寝たら腰痛がひどくなる・・・

だが、シェアハウスのものなので勝手に捨てられない。

考えた私は、そのベッドの上に、自分で新しく買った硬いマットレスを敷いた。

ベッドonベッド。

やけに座面が高くなったベッドが誕生した。

 

 

当時の生活を思いだし、感じたこと。

 

今住んでいる家は、傾いていない。

壁に大穴も開いていない。

ベッドも、いいやつ。

これって、なんて幸せなことなんだろう・・・

 

あれ?目から生暖かいものが・・・ 

 

住人とのあれこれは次の記事に書きます

 

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