踊るように暮らす

まいにち大人の夏休み。ときどき冒険。

職場でのネイルをどうするか

ネイルを変えた。青と白の、凝ったデザインにした。

 

 

(画像はイメージ)

 

さて、私はこう見えて(?)会社員をしている。

取引先と会うことはないのだけど、オフィスには老若男女の社員がいる。

お堅くはないが、どちらかというとトラディショナルでオールドファッションな職場である。

 

ネイルの話に戻る。

ネイルサロンに展示してあるチップ(サンプル)を見て、一目惚れしたデザイン。

「これでお願いします!」

胸が高鳴った。

だが、実際に私の指に同じ装飾が施される始めると、トキメキよりも不安が襲ってきた。

 

 

 

こ、これは、、

職場で浮くんじゃないか、、?

いや、浮くよな、、うん、、

 

ちょっと、というか多分、かなり派手かもしれない。オフィスには。

 

誰も私の指先なんて見ていないかもしれない。

就業規則に爪の禁止事項は書いていない。

 

でも何より私自身が、「浮くんじゃないか」と気になっている。

 

スマホをいじると目に入る、自分の親指。

その親指が、原色ホワイト。しかもメタリック加工オン。

「ヒィッ・・・・!」と心の声が漏れる。

もうだめだ。悪い意味で気になって仕方がない。

いい気分になるためのネイルなのに、これじゃ逆効果だ。。

 

数時間悩んだ結果、こうなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

茶色ww

ジェルの上に、自分でブラウンのマニキュアを重ねた(笑)

ちなみに、サロンに行った翌日。

わずかにジェルの下地が見えるのはご愛嬌w

 

感想:

周囲を気にして、爪を地味にすることも、これはこれで気持ちがいいな。と思った。

派手なネイルもしたい。

だけどそれより、場に合ったデザインの方が心地良い。

 

最初は葛藤があった。

 

『ちっ、好きなネイルも自由にできないなんて。会社員、辞めてぇ』

 

会社のせいにしたくなったのだ。不自由さを。

 

次に、Instagramを開き、キラキラのネイルをポストしている知人を見て、ひがみのフェーズに入った。

 

『○○さんはいいよな~、自営業だからどんなネイルもできて。』

『○○ちゃんもいいよね~、専業主婦だから誰の目も気にせずネイルができて。』

 

同時に、おかしいぞと思った。自分で自分に、違和感満載だった。

 

結局、自営業だろうと主婦だろうと、今いる場所で自由を感じることができなければ、ずっと同じことを思うんだろうなーという考えに行き着いた。

 

私は、今いる場所で、というかどこでも、精神的に自由なんだと、気づいた。そう決めた。

環境ごときで、私の自由さはなんにも奪われない。縛られない。

 

 

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ネイルについて。 - 踊るように暮らす