踊るように暮らす

まいにち大人の夏休み。ときどき冒険。

高級なものは本当にいいのか

高級なモノやサービスは、本当に良いのか?問題について。

高級なモノの良さがわからない自分が、嫌だった。
私は所詮、庶民なんだな。
下の上、よくて中の下なのかな、って。。


例えば

- 焼肉について。

私、柔らかい肉より硬い肉の方が好きなんです。
それがどうした?だと思うんですけど、
ちょっと説明させてください。私のこじれた思考回路を。
高い肉って、脂が多くて柔らかいじゃないですか。
霜降シャトーブリアンなどの上級部位)
でも、私は肉にお口の中でとろける感じとか求めていないんです。
本当は、本当は、、、
安価でゴムのような歯ごたえの赤身肉が好きなんです。
何なら、100g48円の鶏胸肉(別名パサ肉)が大好き。
でも、焼肉に行って、
高い肉を注文しなかったら、
高い肉を「おいし~い♡」って食べることができなかったら、
ちょっと恥ずかしいと思っていた。
「こいつ、本当に良い肉の味を知らないな・・・」
って思われるんじゃないか、と。


- お茶をする場所について

3つ星以上のホテルのアフタヌーンティーも、
今年はたくさん行きました。

f:id:chizuru89:20171228120235j:plain

最初はソワソワ落ち着かなかったけど、
もうリラックスできるようになりました。

でも、本当は、昭和の「喫茶店」も大好き。
タバコの煙で壁が黄色くなっていたり、
漫画や雑誌が読み放題な喫茶店。
たまらなく好き。

f:id:chizuru89:20171228121301j:plain
f:id:chizuru89:20171228121306j:plain

ちなみにココ↑は、
17-22歳くらいまで通った地元の喫茶店。
青春が詰まった場所だったのに、閉店してしまったかなしす・・・

マスターと仲良くなれば、コーヒーおかわり自由。
何時間でも心地よく何時間でも滞在できるの。

でも、高級ホテルの5000円のアフターヌーンティーを気に入って、
日常使いする人間にならないと、
私もまだまだ小物なのかな・・・・
と思っていました。

- 泊まる場所について

ホテルステイが旅の目的になるような、
ラグジュアリーホテルも行ったし、もちろん好き。
でも、素泊まり一泊2000円のドミトリー(ゲストハウス)も好き。
ヤバそうな外人がたくさんいるわ、
壁はうっすいわ、
床が傾いているわ、で
別の意味で非日常間。
スリルがあり、ワクワクする。

これも、ラグジュアリーホテルを良いって言わないといけないのかな、みたいな、、
どこにでも楽しく泊まれる私は、
原始人に近いのかな?って落ち込んだ。*1

じゃあ、金を積めばいいって話?

高いものの方が理屈抜きで素晴らしいの?
ノー。

豊かな人とは

本当に自分が好きなものを知っている人
かつ、好きなものを何のしがらみもなく、自由に選べる人

だと思う。
値段は関係なしに。*2

背伸びをして、
いつもの自分よりワンランク上のモノにチャレンジすることも、
時には必要だと思う。

でも、自分に嘘をつく必要は全くない。

私、まだ「周りに合わせなきゃ」って思っていました。
本当の「好き」は、私の中にしかない。
誰もジャッジできない。

高いものも安いものも、好き。
こんな風に思える自分が、好き。


あなたの「本当の好き」がわかります!
捨て女メソッドレッスン
詳細はコチラ
www.chizuru89.com

*1:ちなみに、次のアサギスト合宿は無人島案が出ています。 この話を聞いたとき、心は踊った。 しかし中には「無人島~トイレがないところはムリ~」等と言っている人がいて、 ハッとした。私もこう↑言えば良かった!と。。

*2:タトラスのダウンが意外と暖かくなかった件。 10万円で買った、タトラスのダウンジャケット。 暖かさでいえば、3万円のダウンの方が上でした。 これなどは値段だけで盲目的に過信してしまった典型だとおもう。