京 千鶴 踊るように暮らす

まいにち大人の夏休み。

【読書レポ】目玉焼きの黄身 いつつぶす?

最近、何度も声を出して笑ったマンガ。

 

 

目玉焼きの黄身 いつつぶす?

 

***

 

「焼き鳥は串から外す? 外さない?」

「とんかつのキャベツに 何をかける?」

「天ぷらそばの天ぷら つゆに浸す?浸さない?それとも?・・」

 

たかが食べ方、されど食べ方。

このマンガの面白いところは、単に「食べ方問題」のみに留まらないところ。

 

愛する人が、なぜその食べ方をするのか・・・

 

自分が理解できない価値観に対し、

理解できないまでも理解しようとする姿勢、

徹底的に向き合って人間的に成長(?)していくおっさん主人公のハナシ。

 

あと、おまけページっていうのかな?

作者が本編とは別に、コミックス用に挟むページ。

どの巻も、ここが充実していて読み応えがあった。

 (マンガ好きには嬉しい)

 

***

 

 

一人一人が持っている「食文化」は、もはや一つの文化であり、信仰であり、哲学だとすら思った。

 

一見、「食にはこだわりがない」という人も、「こだわりがない」という「こだわり」を持っていたりする。

 

余談ですが、

わたしが今までで生きてきて、カルチャーショックを受けた食べ方・第一位。

 

それは

 

おかゆ丼。

 

白飯の上に、おかゆを乗せて食べる、食べ方。

(実の祖父祖母がやっていた。)

 

あれは衝撃的だった。。。

果たして、おかゆは白飯のオカズになり得るのか。

 

今度やってみようかな・・・

新しい扉が開けるかもしれない・・・

 

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